COCOROOM 特定非営利活動法人 こえとことばとこころの部屋
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飯沢耕太郎さん菱田雄介さんとあるく釜ヶ崎

どっこい とことこ あるくのだ
『アフターマス 震災後の写真』刊行記念釜ヶ崎イベント

記録すること、記憶すること、10年後、100年後の東北へ
東日本大震災は大きな爪痕を残した。
しかし、写真が映すべきものはその悲惨な情景だけではない。
そこから立ち上がる人々の姿も映し出せる。
「震災後の写真」とは何かーー 故郷仙台が被災にあった写真評論家と若き写真家がともに訴える、いま必要な写真と写真論。

ひるがえって、被災地生活50年ともいわれる釜ヶ崎。

忘れ去られたようなちいさなまちに2万5千人の人々が暮らし、生きている。孤独を背負いながら生きる人々は、他人の過去をむやみに尋ねることはしない。
数多くの写真家を魅了するこのまちを飯沢耕太郎さん菱田雄介さんとあるき、そして、現実をひらき、どっこい生きる楽しさをわかちあいたい。

2011年10月22日(土)13:30 cocoroom集合

飯沢耕太郎さん菱田雄介さんとあるく釜ヶ崎
16:00 トークイベント 「どっこい とことこ あるくのだ」
対談:飯沢耕太郎さん×菱田雄介さん

【釜ヶ崎まちあるき集合場所】13:30~
インフォショップ・カフェ ココルーム
大阪市西成区山王1-15-11
tel:06-6636-1612

*行き方:地下鉄御堂筋線・堺筋線 動物園前駅二番出口を出て、喫茶店の角を右に曲がり、動物園前商店街を南へ。歩いて三分ほど。左側。手前は上杉酒店。

【トークイベント会場】 16:00~
大阪市立大学 西成プラザ
大阪市西成区太子1-4-3 太子中央ビル(100円ショップFLETS)3F
*行き方:地下鉄御堂筋線・堺筋線 動物園前駅七番出口あがって南側、JR環状線 新今宮駅東出口から南西に渡って南へすぐ。100円ショップFLETSの店内入って右側の鉄の扉をあけて、3Fへ。

【料金】あちあるきとトークイベント:1,500円(税込)
トークイベント:800円(税込)お茶付き
*経済的にしんどい方は無料でけっこうです

【定員】
まちあるき 15名
トークイベント 60名

【予約方法】
お電話(ココルーム:06-6636-1612)
【メール予約】
メール本文に【予約イベント名】【お名前】【電話番号】【人数】を記入してください。
info@cocoroom.org
担当者が確認後折り返し、お申し込み完了メールをさしあげます。

<出演者プロフィール>

飯沢耕太郎│Kotarou Iizawa

1954年宮城県出身。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。『「芸術写真」とその時代』(筑摩書房。1986年)、『写真に帰れ 光画の時代』(平凡社。1988年)、『都市の視線 日本の写真 1920~30年代』(創元社。1989年)などの著書がある写真研究者の第一人者。
公募展である写真新世紀とひとつぼ展には設立当初から審査員として参加し、90年代の『ガーリーフォト』ブームを作った。荒木経惟研究者でも知られている。1996年には『写真美術館へようこそ』でサントリー学芸賞を受賞。またキノコの愛好家でもあり、『世界のキノコ切手』『きのこ文学大全』、『考えるキノコ』(共著)などの著書がある。
1981年、東京綜合写真専門学校非常勤講師。写真作家研究を担当。2004年、2008年、東京大学教養学部非常勤講師。日本写真史の講義を担当。大阪芸術大学写真学科客員教授。

菱田雄介 Yusuke Hishida

写真家、テレビディレクター。
1972年、東京生まれ慶應義塾大学経済学部卒業。
2001年の同時多発テロ以降、歩みを早めた歴史と、その流れの中に存在する人々の営みをテーマに写真を撮影。写真集に、NY、アフガン、イラク、日本等の日常を記録した『ある日、』(プレイスM/月曜社、2006年)、チェチェン独立派によって戦場となった学校の1年後を追った『BESLAN』(新風舎、2006年)がある。2006年、NIKON三木淳奨励賞受賞、 2008年、2010年、CANON「写真新世紀」佳作入選。